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ティールーム・ケンブリッジ

ここでは、チーズの製造工程をご紹介します。
原料である牛乳は、前日のうちに63℃で低温殺菌しておきます。
step1:洗浄step1:洗浄

チーズは乳酸菌という菌を使ってつくる食品です。チーズづくりにばい菌は禁物です。手はもちろんのこと、牛乳が触れる全ての器具は完全殺菌しています。
step2:牛乳を流し込むstep2:牛乳を流し込む

先程殺菌したばかりの牛乳バット(大きな容器)に牛乳を流し込みます。ここで大切なのは、牛乳を33℃の温度で流し込むということです。乳酸菌(後述)は、32℃が一番活性しやすい温度だからです。
step3:乳酸菌を入れるstep3:乳酸菌を入れる

乳酸菌とは、味を決めるだけではなく、チーズを熟成させる役割も果たす大切なものです。乳酸菌は、製造日の前日に脱脂粉乳に混入させ保存しておきます。
step4:レンネットを入れるstep4:レンネットを入れる

レンネットとは、子牛の第4の胃から採った消化酵素です。主には牛乳を固めるはたらきをします。チーズを食べて食あたりを起こさないのは、レンネットが人間の胃の代わりに牛乳を固めてくれるからです。
step5:よくかき混ぜるstep5:よくかき混ぜる

牛乳の中に入った乳酸菌や、レンネットを均等にするため、よくかき混ぜます。
step6:仕切りを入れるstep6:仕切りを入れる

勢いよくかき混ぜたことで、牛乳に波ができます。それを鎮めるために仕切りをします。
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